HISTORY沿革

HISTORY沿革

栗林運輸の沿革をご紹介します。
  • 大正13年2月
    商号「芝浦運輸株式会社」資本金30万円で、主として栗林商船株式会社の集貨店、荷役店、代理店の業務を行うため現住所に設立
  • 昭和13年6月
    資本金100万円に増資
  • 昭和17年2月
    商号を「東京栗林運輸株式会社」に変更
  • 昭和24年3月
    資本金500万円に増資
  • 昭和26年4月
    横浜出張所開所
  • 昭和26年8月
    港湾運送業第一種、第二種、第三種、第四種
  • 昭和28年7月
    商号「栗林運輸株式会社」に変更
  • 昭和30年9月
    資本金1,000万円に増資
  • 昭和31年6月
    資本金2,500万円に増資
  • 昭和35年11月
    札幌出張所開所
  • 昭和37年8月
    資本金3,000万円に増資
  • 昭和38年11月
    資本金5,000万円に増資
  • 昭和40年7月
    品川出張所開所
  • 昭和43年2月
    鹿島出張所開所
  • 昭和44年3月
    資本金1億1,150万円に増資
  • 昭和45年10月
    お台場埠頭外貿定期船埠頭専用借受
  • 昭和46年3月
    苫小牧営業所開所
  • 昭和48年3月
    お台場埠頭出張所開所、資本金1億5,650万円に増資
  • 昭和49年10月
    京葉出張所開所
  • 昭和53年4月
    社船「第二栄伸丸」就航
  • 昭和54年4月
    お台場公団埠頭、背後地借受
  • 昭和55年3月
    お台場保税上屋、A棟建設
  • 昭和55年4月
    社船「第七栄伸丸」就航
  • 昭和57年3月
    現所在地に本社ビル新築
  • 昭和58年5月
    お台場保税上屋、B棟建設
  • 昭和59年4月
    新潟営業所開所
  • 昭和59年10月
    社船「第18栄盛丸」就航
  • 昭和59年11月
    東京/青森・八戸定期航路開設
  • 昭和60年3月
    大洗営業所開所
  • 昭和62年10月
    青海流通センター開所
  • 平成元年6月
    苫小牧モータープール開所
  • 平成2年4月
    社船「第七福吉丸」就航
  • 平成2年7月
    上越営業所開所
  • 平成3年8月
    芝浦埠頭倉庫及び事務所開所
  • 平成5年3月
    お台場倉庫竣工
  • 平成5年5月
    社船「栄伸丸」就航
  • 平成8年3月
    福岡営業所開所
  • 平成8年10月
    社船「第3あきつ丸」就航
  • 平成9年3月
    別館新築
  • 平成11年6月
    ISO9002認証登録
  • 平成14年6月
    大阪事務所開所
  • 平成14年6月
    大阪南港ヤード開設
  • 平成20年4月
    内部監査室開設
  • 平成22年1月
    ISO 9001:2008移行認証取得
  • 平成23年2月
    社船「神和丸」就航
  • 平成23年8月
    品川物流センター開設
  • 平成24年4月
    有明バンニングセンター開設
  • 平成29年4月
    中標津出張所開設
  • 平成30年5月
    清水出張所開設

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